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金箔に関するFAQ : かなざわカタニに寄せられたご質問にお答えします。
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金箔は何にでも貼れますか?
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ガラス、金属、プラスチック、陶器などには下地処理なくとも貼れます。
紙、木、布など、接着剤が染みこんでしまうものは目止めなどの下地処理をしないと貼れません。
詳しくはこちらを参照して下さい。
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金箔を貼る接着剤を教えて下さい?
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用途、貼る素地、つや押しかつや消し仕上げか、など、単に貼ると言っても色々な条件で貼り方が違いますので、一概には言えません。が、一つ言えるのはいくら薄くても金属である、という事に留意すればなんとなくわかると思います。つまり板に貼るなら、木材と金属を接着するにはどうすれば良いかと考えて下さい。ガラス板に貼るならガラスと金属を接着するには、、、と考えて下さい。詳しくは、金箔貼り講座を参考にして下さい。
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金箔貼りのトップコートを教えて下さい?
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用途によってコーティング剤を変える必要があります。また、下地、接着剤との兼ね合い、相性もありますので、特性を良く考えてからコーティングしましょう。詳しくは、金箔貼り講座を参考にして下さい。
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金箔はどうして金沢だけで沢山作られているのですか?
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明治以降、金沢の製箔は全国生産のほとんどを占める程の地位を確立しました。要因は色々ありますが、簡単に言うと、金銀の持つ伸展力を利用しぎりぎりまで箔をのばす職人の技術と、この土地の気候、水質の良さをあげることができます。現在、全国生産高のうち、金箔は約98%以上、その素材の金上澄(きんうわずみ)、銀箔、洋箔においては100%が金沢産です。
※参考:金沢箔の歴史をごらんください。
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金箔はどれくらい薄いのですか?
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金箔は約1万分の1〜2ミリの薄さ(約0.1〜0.2ミクロン)です。純金に微量の銀と銅を合金し、薄く打ち延ばして行くのですが、10円玉くらいの大きさの金ならタタミ一畳分の広さに延ばすことができます。
では、仮に1ミリの幅で延ばし続けたとするとどうなるか? 答えは金箔おもしろ話にて。
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金箔にはどんな種類のものがありますか?
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大きく分けて、「縁付箔(えんつきばく)」と「裁切箔(たちきりばく)」の2つがあります。
※断切箔と表記されることもあります。
製造方法の違いで前者は和紙、後者はグラシン紙で金を挟み打圧して製箔します。(紙にはそれぞれの職人による工夫、紙仕込みがされています)両者それぞれの風合いに違いがあり用途によって使い分けますが、現在は製造効率などの優れている裁切箔の方が多く生産されています。
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金箔にはどんな種類のものがありますか?その2
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縁付箔、裁切箔ともに色々な色目の金箔があります。金に微量の銀、銅を合金したものを打ち延ばしたのが金箔ですが、その配合量を変えることで様々な色目の金箔が作られています。
5毛色→1号色→2号色→3号色→4号色→3歩色の順で、赤味→黄緑っぽく色の違いがあります。
詳しくは各種金箔にて。
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金箔は食べられますか?
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金箔は厚生労働省から正式に認可されている着色料・食品添加物ですので、結論から言うと、食べられますし、食べても安全です。金箔は酸化も腐食もしないので食べてもそのまま出てきます。胃液でも溶けないし、唾液でも全く変質しませんし吸収もされないのです。微量に含まれる銀も同じく胃酸でも溶けません。金箔は人間の体内では全く溶けたりしないのです。歯科医療で金や銀が使われるのはその為です。食品でも仁丹の銀などに昔から使われています。かなざわカタニ・ドットコムで取り扱う華ふぶきは製造工程で衛生面を吟味することにより安心して食べることのできる金箔を製造しています。
金箔はほんの少量で豪華な演出が出来ますので、お酒・お茶や料理におすすめです。記念日や晴れの日など、ちょっとゴージャスに食卓を飾りたい時、是非お試し下さい。
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